INFJであるアナタ周りの人よりも少し生きづらさを感じていませんか?
繊細で、周りの人の感情に振り回されやすく、一人になりたいのに孤独は嫌。そんな風に、自分の気持ちが矛盾していると感じることもしばしば。
今回は、そんなINFJあるあるを紹介します。この記事を読めば、きっと「自分だけじゃなかったんだ」と安心できるはずです!!
自己主張をしない
INFJは、周りの人の気持ちをとても大切にします。そのため、自分の意見を主張することで相手を不快にさせてしまうのではないかと不安になり、自己主張を控えてしまう傾向があります。
例えば、食事に行くお店を決める際、本当はイタリアンが食べたいと思っていても、周りの人が「ラーメンがいい」と言ったら、自分の希望を言わずに「ラーメンでもいいよ」と合わせてしまうことがあります。
これは、決してINFJが自分の意見を持っていないわけではありません。むしろ、頭の中では様々な考えが巡り、しっかりと意見を持っていることが多いです。しかし、相手との調和を優先し、波風を立てたくないという気持ちが強く、自己主張を躊躇してしまうのです。
そのため、周りの人からは「何を考えているかわからない」「優柔不断」と思われてしまうこともあります。しかし、INFJはただ、相手を尊重し、平和的な解決を望んでいるだけなのです。
基本的に自分から話しかけない
INFJは、初対面の人やあまり親しくない人には自分から話しかけるのが苦手です。大人数の集まりでは特に緊張してしまい、隅っこで静かにしていることが多いでしょう。
例えば、新入社員として会社に入った時、周りの人が積極的に話しかけてくれるのを待つばかりで、なかなか自分からは話しかけられないかもしれません。本当は「仲良くなりたい」「色々話してみたい」という気持ちはあるのですが、どう話しかけたら良いかわからず、行動に移せないのです。
これは、INFJが内向的な性格で、一人でいる時間を必要としていることが理由の一つです。また、相手のことをよく知らずに話しかけることに抵抗があり、慎重になってしまう側面もあります。
しかし、一度心を開いた相手には、積極的に話しかけ、深い会話を楽しむことができます。そのため、INFJと仲良くなるには、時間と patience が必要です。
興味がある話題はノリノリで話す
INFJは普段は物静かで、あまり多くを語りません。しかし、自分の興味のある話題になると、まるで別人のようにイキイキと話し始めます。
例えば、好きな作家について話すとき、その作家の作品はもちろん、生い立ちや時代背景、作品に込められたメッセージなど、驚くほど詳細な知識を披露し、熱く語りかけるでしょう。普段の落ち着いた様子からは想像もつかないほどの情熱を見せるため、周囲の人は驚くかもしれません。
これは、INFJが自分の内面世界を大切にしており、興味のある分野には深く探求する傾向があるためです。そして、その情熱を共有できる相手を見つけると、自分の知識や想いを伝えたいという気持ちが溢れ出すのです。
すぐに自分の気持ちを表現できない
INFJは、自分の感情を理解し、言葉で表現するのに時間がかかります。嬉しい、悲しい、怒っている…といった感情を、その場でパッと表現することが難しく、後から「あの時、本当はこう思っていたんだ」と気づくことも多いです。
例えば、友達にプレゼントをもらった時、素直に「嬉しい!」と言えず、曖昧な笑顔で「ありがとう」とだけ言ってしまうかもしれません。本当は心の中でとても喜んでいるのですが、それを言葉にするまでに時間がかかってしまうのです。
これは、INFJが自分の感情を深く分析し、複雑な思考プロセスを必要とするためです。また、感情的な表現によって相手を傷つけてしまうことを恐れ、慎重になってしまう側面もあります。
そのため、INFJの気持ちを理解するには、言葉だけでなく、表情や態度、行動など、様々なサインを読み取ることが大切です。
他人に配慮できない人をみるとストレスがたまる
INFJは、他人の感情に非常に敏感で、常に周りの人のことを考えて行動しています。そのため、自分勝手な言動をしたり、周りの人に配慮できない人を見ると、強いストレスを感じてしまいます。
例えば、電車の中で大声で話している人や、列に割り込む人を見ると、イライラしたり、悲しくなったりするでしょう。また、職場で同僚が上司に理不尽に怒られているのを見ると、いてもたってもいられず、何とかして助けたいと思ってしまうかもしれません。
これは、INFJが強い共感力を持っており、他人の痛みを自分のことのように感じてしまうためです。また、世の中が平和で、すべての人が幸せに暮らせるようにという理想を強く持っているため、不公平な状況や、誰かが傷ついているのを見ることに耐えられないのです。
静かに一人で過ごせる時間がたくさん必要
INFJは、一人で過ごす時間をとても大切にしています。静かな場所で一人で読書をしたり、音楽を聴いたり、ただぼーっとしたりすることで、心身のリフレッシュを図り、自分自身と向き合っています。
例えば、休日は人混みを避けて、静かなカフェで読書をしたり、自然豊かな場所で一人で散歩をしたりすることが多いでしょう。また、家にいるときも、家族と過ごす時間とは別に、一人で部屋にこもって静かに過ごす時間を確保しようとします。
これは、INFJが内向的な性格で、人との交流でエネルギーを消耗しやすいためです。一人で過ごすことで、消耗したエネルギーを回復し、また周りの人と接する準備を整えているのです。
社交的にみられるけど実は内向的
INFJは、社交的な場でも、周りの人とそつなくコミュニケーションを取ることができます。そのため、周囲の人からは「社交的だね」「友達が多そう」と言われることも多いでしょう。
例えば、パーティーや飲み会などの場では、積極的に周りの人に話しかけ、笑顔で会話を楽しむことができます。しかし、実際には内心では緊張しており、早く帰りたいと思っていることも少なくありません。
これは、INFJが他人の感情を読み取る能力が高く、その場に合わせた対応ができるためです。しかし、内向的な性格であることは変わりなく、社交的な場では多くのエネルギーを消耗しています。そのため、社交的な場から帰った後は、一人で静かに過ごすことでエネルギーを回復する必要があります。
脳内会話をし続けている
INFJの頭の中は、常に様々な思考でいっぱいです。過去のこと、未来のこと、人間関係のこと、社会問題のこと…あらゆるテーマについて考えを巡らせ、分析し、想像しています。
例えば、寝る前にベッドに入ると、その日にあった出来事や会話の内容を振り返り、自分自身の言動や相手の気持ちを分析し始めます。そして、そこから様々な仮説を立て、未来への展望を想像したり、理想的な人間関係や社会の姿を思い描いたりするのです。
この脳内会話は、INFJにとって重要な思考プロセスであり、物事を深く理解し、新たなアイデアを生み出すための源となっています。しかし、時には思考が過剰になり、不安や悩みを抱えてしまうこともあるでしょう。
仲良くなるまですごく時間がかかる
INFJは、心を開くまでに時間がかかります。初対面の人やあまり親しくない人には、警戒心を抱き、なかなか本心を見せようとしません。
例えば、初めて会った人とは、当たり障りのない会話にとどめ、自分のプライベートなことはあまり話さないでしょう。また、相手のことをよく観察し、信頼できるかどうかを見極めようとするため、仲良くなるまでには時間がかかります。
これは、INFJが過去の経験から、人間関係で傷つくことを恐れていることが理由の一つです。また、自分の内面世界を大切にしており、簡単に他人に見せたくないという気持ちも強いのです。
しかし、一度心を許した相手には、深い愛情と忠誠心を持ち、生涯にわたる友情を築くことができます。
一度に2つのことができない
INFJは、一つのことに集中するタイプです。そのため、複数のタスクを同時進行することが苦手で、一度に多くのことを抱え込むと、混乱してしまい、ミスを犯しやすくなります。
例えば、仕事中に電話がかかってきた時に、目の前の書類作成に集中していると、電話の内容が頭に入ってこなかったり、書類作成に集中できなくなってミスをしてしまったりするでしょう。
これは、INFJが物事を深く掘り下げて考える傾向があり、一つのことに集中することで、より質の高いアウトプットを出せるためです。マルチタスクをこなすことは得意ではないため、周囲の人はINFJの特性を理解し、適切なサポートをすることが大切です。
昔の失敗を鮮明に思い出してしまい辛い気持ちになる
INFJは、過去の出来事を鮮明に覚えています。特に、過去の失敗や後悔が残る出来事は、何度も頭の中で繰り返し再生され、辛い気持ちを引き起こすことがあります。
例えば、学生時代に友達との関係で失敗してしまったことや、仕事で大きなミスをしてしまったことなどが、ふとした瞬間に蘇り、自己嫌悪に陥ってしまうことがあるでしょう。
これは、INFJが完璧主義的な傾向があり、自分自身に対して高い理想を持っているためです。また、強い責任感を持っているため、過去の失敗を許せず、自分を責めてしまうのです。
大人数での会話がとにかく苦手
INFJは、大人数の会話に参加することが苦手です。多くの人の意見や感情が飛び交う状況では、圧倒されてしまい、自分の意見をうまく表現することができません。
例えば、大人数の飲み会やパーティーなどでは、周りの会話についていくのがやっとで、自分から話題を提供したり、積極的に会話に参加したりすることが難しいでしょう。また、周りの人の感情に敏感なため、緊張しやすく、疲れてしまうこともあります。
これは、INFJが内向的な性格で、刺激の多い環境に慣れていないためです。また、一人ひとりの話をじっくりと聞き、深く理解したいという気持ちが強いため、大人数の会話ではそれが難しく、ストレスを感じてしまうのです。
他人から嫌われたくないから相手に合わせる
INFJは、周りの人から好かれたい、受け入れられたいという気持ちが強く、人間関係をとても大切にしています。そのため、他人から嫌われることを恐れ、自分の意見を押し殺したり、相手に合わせすぎてしまうことがあります。
例えば、本当は嫌だと感じていることでも、相手を傷つけたくないという思いから、我慢して同意してしまうことがあるでしょう。また、自分の意見を主張することで相手と衝突することを恐れ、周りの意見に同調してしまうこともあります。
これは、INFJが調和を重んじ、平和的な人間関係を築きたいと願っているためです。しかし、相手に合わせ続けることで、自分自身のストレスが溜まったり、本当の自分を表現できなくなったりする可能性もあるため、注意が必要です。
自分の正義に反している人は敵に見えてしまう
INFJは、強い倫理観と正義感を持っています。そのため、自分の正義に反する行動をとる人に対しては、厳しい目を向け、敵対視してしまうことがあります。
例えば、不正や不平等、差別などを目の当たりにした時、INFJは強い怒りや憤りを感じ、その行為を行った人を許せないと思ってしまうでしょう。また、嘘をついたり、約束を破ったりする人に対しても、不信感を抱き、距離を置いてしまうことがあります。
これは、INFJが世の中をより良い場所にするために、不正や不公平を許せないという強い思いからくるものです。しかし、時にはその正義感が強すぎるあまり、周りの人との摩擦を生んでしまうこともあるため、注意が必要です。
悲報や凶報を見聞きすると心がとても沈む
INFJは、感受性が強く、他人の感情に共感しやすい性格です。そのため、悲惨なニュースや事件を目にするたびに、深く心を痛め、気分が沈んでしまうことがあります。
例えば、自然災害や戦争、事件、事故などのニュースを見ると、被害に遭われた方々の苦しみや悲しみを想像し、自分自身の痛みとして感じ取ってしまうでしょう。また、身近な人が辛い経験をした時にも、深く共感し、一緒に悲しんでしまうことがあります。
これは、INFJが世界中の苦しみや悲しみを、自分自身の痛みとして感じ取ってしまう、INFJ特有の感受性の高さによるものです。そのため、辛いニュースを見聞きした後は、一人で静かに過ごす時間を取り、心を落ち着かせることが大切です。
人の名前や誕生日がなかなか覚えられない
INFJは、人の名前や誕生日を覚えるのが苦手です。人の顔を覚えることはできても、名前と一致させることが難しく、何度も同じ人に「初めまして」と言ってしまったり、誕生日を忘れてしまったりすることがあります。
これは、INFJが物事を抽象的に捉える傾向があり、具体的な情報よりも、その人の性格や内面を重視する傾向があるためです。そのため、相手の名前や誕生日といった表面的な情報よりも、その人の考え方や価値観、感情といった深い部分に意識が向いてしまうのです。
しかし、一度心を開いた相手に対しては、深い愛情と関心を持ち、大切な情報をしっかりと覚えている場合も多いです。
まとめ
ここまで、INFJならではの「あるある」を深く掘り下げてきました。共感できるもの、新たな発見があったのではないでしょうか。
INFJは、その繊細さや独特な思考回路ゆえに、生きづらさを感じてしまうことも少なくありません。しかし、同時に、深い共感力や豊かな想像力、そして揺るぎない理想を胸に秘めた、魅力的な個性を持つ人たちでもあります。
この記事を通して、INFJである自分自身をより深く理解し、受け入れるきっかけになれば幸いです。そして、同じように感じている仲間がいることを知り、少しでも心が軽くなれば嬉しいです。
社会は、時にINFJの繊細さを理解してくれないかもしれません。しかし、あなたの持つ共感力や理想は、きっと誰かを救い、世界をより良い方向へ導く力となります。
これからも、自分自身の個性を大切にし、自信を持って生きていきましょう。そして、この世界で、あなただけの光を輝かせてください。
この「INFJあるある」が、あなたにとって、自分自身を理解し、愛する第一歩となることを願っています。
